コモンフラワーマンティス達の日々 4/4ページ

2006年5月1日

暖かい日中。
5月初日、暖かい日中にカマキリ達がベランダで日向ぼっこしました。
日向ぼっこするベルナー。
同じく日向ぼっこするテッド。
同じく日向ぼっこするフリップ。
こちらもフリップ(別アングル)。
メスのルースも日向ぼっこ。
こちらもルース。このとき、一緒に日向ぼっこしていたハナカマキリのオスのカールが突然ベランダの外へ飛び出してしまった。メスはともかく、飛びやすいオスは屋外で日向ぼっこは向かないようです。カールの飛び出しの後、すぐにオス達は、部屋の中へ撤収させたため、アシュリーも同じように日向ぼっこしていたものの、写真は撮れなかった。

2006年5月4日

産卵!
ついに、コモンフラワーマンティスのルースが産卵した。長さ32mmのナメクジが這っているような細長い卵のうで、とても綺麗な形に仕上がりました。

産み付けられた園芸ネットを外へ出しても、まるで卵のうを守るように、卵の近くでジッとしていた。

正面から見たところ

2006年5月19日

第二回目の産卵!
最初の産卵から約2週間、ルースが2回目の産卵を行った。今回は園芸ネットでなく、本物の植物に!
今回は前回より少し小さい卵のうとなりました。
やっぱり、何かが枝を這っている様な形状です^^;